養護老人ホーム 聖ヨゼフ・ホーム

聖ヨゼフ・ホームのご案内

なんとなくの幸せを、私たちと当たり前に。

聖ヨゼフ・ホームは、大和の国奈良県御所(ごせ)市の自然環境に恵まれた静かなたたずまいの中にあります。広大な敷地内には、カトリック御所教会、葛(くず)カトリック幼稚園、教会墓地(天の門)があり、利用者の皆さまには季節の移りかわりを実感していただきながら、家庭的な雰囲気の施設で毎日を過ごして頂いております。

カトリック精神である『隣人愛』や『奉仕』、そして『福祉』の3つを大切にし、利用者の皆さまの『生きる』ということに日々寄り添いながら、職員一同勤めさせて頂いております。

施設のはじまり

『かねがね日本のお年寄りの生活を見て心を痛めていた。』

オーストラリア出身の神父様方(マリスト会)の尽力によりミルク色の老人ホーム(当時の新聞記事での表現)が創設されたのが1961年(昭和36年)12月。「かねがね日本のお年寄りの生活を見て心を痛めていた。」と語られた奈良カトリック教会主任司祭、トニー・グリン神父の心境から当時の日本のお年寄りの生活の様子をうかがい知ることができます。
まだ老人福祉法(※昭和38年に制定)もなく、日本の法律では老人を福祉の対象とはせずに、むしろ生活救貧施設として老人を助けようという流れの方が強かった時代であります。『寄る辺やよすがのないお爺さん、お婆さんを福祉的にお世話するということ』を誰かかがなさねばならなかったことなのでしょう。
まさにそのような中、ミルク色の老人ホームは建設され聖ヨゼフ・ホームははじまったのです。

聖ヨゼフ・ホームの概要

■ 施設の名称 聖ヨゼフ・ホーム
■ 所在地 奈良県御所市戸毛(ごせしとげ)54番地6
■ 施設長 奥本 孝史(おくもと たかし)
■ 事業開始 1962年(昭和37年)1月
■ 施設の構造 敷地面積11,953.73㎡/延床面積2,100.29㎡/コンクリートブロック構造1階建及び鉄筋コンクリート2階建
■ 介護保険指定事業所番号 2970800039(全てのサービス同一番号)
事業内容 事業開始
法人及び施設 厚生大臣・県知事認可 昭和36年12月
養護老人ホーム(定員30名) 昭和37年1月
養護老人ホーム増床工事(定員30名⇒50名) 昭和38年1月
居室拡張(新館)※定員変更なし 昭和59年3月
居宅介護支援事業 平成11年10月
外部サービス利用型特定施設に転換 平成18年6月
指定(介護予防)特定施設入居者生活介護事業 平成18年6月
指定(介護予防)訪問介護(ホームヘルプサービス)事業 平成18年6月
一般型特定施設に類型を変更 平成28年7月
【各市町村よりの委託事業】
生活管理指導短期宿泊事業(通称ショートスティ)