養護老人ホーム 聖ヨゼフ・ホーム

寄付のお願い

施設建替えのための寄付のお願い

私たちの施設は、奈良県御所市にあります養護老人ホーム 聖ヨゼフホームです。聖ヨゼフホームは終戦後、奈良県のカトリック教会の宣教を委ねられたマリスト修道会を母体に設立されました。マリスト修道会は日本とオーストラリアの和解のために力を注いで下さいました。なかでもトニ・グリン神父様は日本軍の捕虜となった豪州兵への虐待などで、反感の強かった時代に日本文化を紹介して和解の架け橋となる努力を続けられました。そうした活動の中で寄せられた善意の寄付金をもとに、日本で身を寄せる場所もないお年寄りのために、1962年(昭和37年)定員50名の老人ホームを建設して下さいました。これが聖ヨゼフホームの始まりです。その後、1963年(昭和38年)の老人福祉法の成立により、聖ヨゼフホームは養護老人ホームとして高齢者福祉の一翼を担って参りました。1984年(昭和59年)には居室を拡張するべく新館を建設しました。

しかし、本館建設から55年、新館建設からでも33年が経過し老朽化もさることながら、地震に対する施設の耐震化は喫緊の課題となっています。

養護老人ホームの事業形態としまして、以前はその年度の収入はその年度で支出すること、つまり将来に備えての積み立てができない仕組みになっていました。2006年(平成18年度)以降は養護老人ホームにおいても介護保険の利用が可能となり、介護が必要な利用者も安心して住み続けられるようになるのと同時に、若干の積み立てが出来ることとなりました。このように養護老人ホームは、建て替えようにも資金が十分でないため、行政からの補助金や金融機関等からの融資も不可欠です。課題はありますが、何よりも地震への備えや建物や設備の老朽化を考えると、これ以上の猶予はできないと判断し、この度の施設の建て替えを決断しました。

皆様には出費多端な折り、まことに恐縮ですが聖ヨゼフホームの建て替え資金へのご寄付と、計画が無事に進むようにお祈りをお願い致します。

計画概要

種 別 養護老人ホーム 定員50名
工事期間 2018年10月から2021年3月完成予定
(現在地での建て替えで工期が3期となるため)
総工事費 7億円
建 物 木造平屋建て・居住区3ユニット(要介護、認知症、自立)

寄付の受付

受付期間 2018年5月から
寄付金 一口2千円(何口からでもお願いします)
振込口座 郵便局の下記指定口座(専用払込票をご利用ください。料金無料)

口座名称 聖ヨゼフホーム
口座記号番号 00910-3-333517

注 このご寄付は社会福祉法人への寄付のため寄付金控除が受けられます(確定申告が必要となります)

イメージ図